photo: miho noro / to-ya

生命力みなぎる美女になる‼
新時代対応マルチサプリ「女神の美活」
発売記念インタビュー
Part 1

“これからの日々を元気に美しく、骨太に生きたい”すべての女性たちへ。
こだわりの高機能成分で、体の内側から健康と美肌をサポートするサプリが、
ジューシィラブシリーズから登場しました!

30代半ばを過ぎるとじわじわ感じてくるお肌の老化や体の不調。でも仕事に育児にと忙しい現代女性が、食生活ですべてをカバーするのは難しいのが現実…そこをどうにかできないか? そんな発想から「女神の美活」は生まれました。
サプリの有効性や蝶々さんの開発への想いを、前半は蝶々さんへの単独インタビュー、後半は蝶々さんとサプリの成分を提供するファーマフーズの研究員の方との対談によってお届けします。

マルチに身体に効くサプリ「女神の美活」とは?

――インナーコスメ「女神の美活」の誕生、おめでとうございます。

蝶々ありがとうございます。やっとできました♡

――具体的にはどのような効果を見込めるサプリなのでしょうか?

蝶々これ一つで、美肌・代謝の良い体・骨密度をマルチにサポートしてくれる、頼もしいサプリです。生艶肌を体内から作る「美肌効果」、免疫力をUPさせ不要な毒素を排出(デトックス)する「体内ケア」、骨密度の低下を防ぐ「骨ケア」と、3つのケアが一気にできるんです。
いくつになってもキレイでいたいと思うのは女性に生まれたからには当然ですよね。でもそれもまずは健康な体があってこそ。もちろん、ジューシィラブシリーズなので、天然成分配合というところにもしっかりこだわって、ただ補うだけではない、生命力そのものを高めるサプリが完成したと思います。

――どのような経緯からご自身でサプリを作りたいと思うようになったのですか?

蝶々最近、具合の悪い方、元気のない方、本当に増えていますよね。私たち女性だけじゃなく、もう日本中で。特に、311後、公私の知り合いなど、実際に交流があったり見聞きする人たちの健康状態も、あまりにも悪化していく傾向にあるように思えて…。少しでも何かサポートになるものを開発できないかしらというのは、数年前からありました。
女神クラブやファンの方々でも、30代、40代でも、ガンや腫瘍、リューマチなど!免疫系の病気のご報告だったり、太りやすい、疲れが抜けない、白髪がどっと増えたなどのご相談もかなり増えている実感があり。
私自身も、どんなにマメに手作りをしていたり素材にこだわった食生活をしていても、現代生活の中では年齢を重ねるたびに、絶対的に足りない栄養素が出てくるな、と感じていました。

――もともと、サプリを蝶々さんがとるようになったのは、いつ頃からでしょうか?

蝶々20代後半くらいから断続的ではありますが、ご縁があっていただいたものを服用していました。その頃はそれほど深刻ではなかったのですが。そもそもケミカルで作っているものに関しては、腎臓や肝臓に逆に負担がかかるような気がして、昔から天然成分にはこだわっていました。
産後は特に必要性を感じて継続的にとっていましたが、でも金額も張りがちで。いくら効くものでも高いと買い続けられないので、価格を抑えてちゃんと科学的な根拠があって体に効くものが、自分で作れないかと考えるようになっていました。

3つの画期的成分に迫る!

上がセレプロン、左の白がボーンペップ、右の緑がモリンガ――では実際の配合成分について、もう少し詳しくお伺いさせてください。 「美肌効果」は化粧品のジューシィラブ フレッシュシリーズとも関連があるのでしょうか?

蝶々ジューシィラブ フレッシュでも使われているスペシャル酵母「セレプロン」がサプリにも配合されています。ちょうど化粧品シリーズのリニューアルを考えていた時に、酵母に注目していたこともあって、ファーマフーズさんを訪問したんですね。その時飲むタイプのものもあると紹介され、サンプルをもらって服用してみました。体の中からの美白効果や全身の抗炎症効果もあって。内側からくすみのない艶肌を作るのに、効果をもたらしてくれるそうです。

――セレプロンのお話は、CCクリームの開発秘話でもされていましたね。他の成分に関してはいかがでしょう。「骨ケア」の成分もファーマフーズさん開発のものを使用されているそうですね。

蝶々はい。前述の化粧品の取材の時に、ボーンペップの研究室の前を通ったのですが、外にパネルがかかっていて、思わず立ち止まったんです。

――どんなパネルでしょうか?

蝶々骨密度のことが写真付きで載っていました。ちょうど、出産を終えて骨密度が下がっていることで、どうにかしなければと思っている時期で。ボーンペップを服用すると、骨密度が低下しなかったと書いてあり、その使用前使用後の写真に驚きました。実際にサンプルを服用して、1年後の骨密度測定で普通の数値に戻っていたこともあり、今回これを入れなければと思っていました。

――骨の密度を保つことが、特に体に重要なのでしょうか?

蝶々そうです。昔は、体は、<體>という字が使われていたそうですが、「骨が豊か=体」というのが、本当にそうだなぁ、と。代謝がいいだけでも、ビタミンのバランスがとれているだけでもなく、これからを生き抜く女性の体は、骨や芯がしっかりしていないと長持ちしないと思います。骨をはじめとする、健康な体がまずあってこその、美容や代謝アップのケアだと思っています。どんな時代がきても、カンタンには折れない女!のイメージです(笑)。

――「モリンガ」についても以前から注目されていたのですか?

蝶々モリンガに注目しはじめたのは、震災の頃からです。福島の原発事故があった時、私は海外にいたのですが、その後日本に戻ってきて、関東でなくてもこの国で暮らすなら対応が必要だというのを、本当に肌で実感しました。そこで青汁をはじめ、毒素を排出するものというのを、ひたすら調べていったんですね。最後に行き着いたのが、“奇跡の木”と呼ばれているモリンガでした。知った時に自然に「これだ!」と思ったんです。

開発中のこだわりと、サプリに込めたメッセージ

――開発までには1年半~2年ほどかかったと伺っています。

蝶々マルチビタミンなものが常々欲しいと思っていて、ファーマフーズさんでモリンガも扱っていると知り、モリンガ(免疫力UP&デトックス)、ボーンぺップ(骨貯金)、セレプロン(美肌)という、この3つでしたら掛け合わせても問題ないという話だったので、概要は一気に決まっていったんです。そして実際に私も、自分で製品を一つずつ試していきました。
そのように入れたい成分はすぐに決まりましたが、タブレットにするか、粉末にするかなど形状にはかなり悩みました。かわいらしくピンクの錠剤タイプも試作で出てきたのですが、最終的に落ち着いたのがカプセルです。というのもなるべく生薬に近い、煎じた状態が、生きている成分をとりやすいので…それをそのままとじこめられるカプセルが一番いいかということに。
もちろん、気になるカプセル自体も、人体に触らない植物由来のものにしていただきました。開発スタートから実現までの期間でも周りがどんどん病んでいって、早く!と焦る思いはありました。こうして皆さまの元にやっとお届けできることになり、ホッとしています。
強力なサポーターも入れつつ、みんなで、時代や年齢と逆行してでも(笑)美しく元気になっていこうね!という気持ちです。

――実際に完成品のサンプルを使われて、いかがでしょうか?

蝶々とてもいいかんじです。育児で規則正しい生活と食事に気をつかっているおかげもあると思いますが、より体のキレもよく、肌の調子も年々よく、何より元気にみなぎっています。あちこちのママ友に、「蝶々さん、『私トシだからー!』と言うけど、一番元気でつるつるしてますよね」とよく驚かれます。開発元のフューチャーラボさんや私の周りの関係者でも、まず「お通じがよくなった」「疲れにくくなった」「肌の調子が良くなった」という声が多いです。3~6か月くらいとってもらってから、みなさんにも骨密度測定してほしいかも!

――ちなみにお子様やお母様も、サプリを飲んでいるのでしょうか?

蝶々母は、まっさきにというかんじで、セレプロンやボーンペップなど個々の状態だった頃からずっと服用していますよ。
子供に対しては、まだ小さいのでサプリ自体はとらせる気はありません。酵母をたまにあげたりしていますが、子供の内は、まず徹底的に変なものをとらせないということを意識しています。何が来ても跳ね返せるように密度を上げるということです。でも、子供をそんなふうに育てるためには、まず母親の心身がしっかりしていないと、というのも痛感中。 なので<女の人が健康である>ということが大切なんです。何も子供がいる女性、というだけでなく、女性全般が様々なものを産んで育てる性として、そのように折れずに健康!そして美しくあってほしいな、と思っています。

――ありがとうございます。後半は、更にサプリの成分に迫るべく、主成分を提供するファーマフーズを蝶々さんが再訪問。研究員さんとの対談の様子をレポートします。